FC2ブログ
プロフィール

watanabeGNH

Author:watanabeGNH
渡部 博行(わたなべひろゆき)
結婚指輪・婚約指輪プロデューサー、株式会社GNH代表
1961年生まれ、
早稲田大学商学部卒業
’84年住友金属鉱山入社
’88年よりトレセンテへ出向しブライダルリングの開発、PR等に従事。
代表作は婚約指輪フローラ。
’07年ニッセンへのM&Aを巡り住友商事と対立、トレセンテを離れる。同年、株式会社GNHを設立、消費者の立場に立った結婚指輪、婚約指輪を開発する。

gnhgnhをフォローしましょう
 

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

婚約指輪・結婚指輪、ゼクシィも教えてくれないひみつ【別冊】
婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)の情報って、あまりにも一方的だと思うのです。トレセンテを開設し25年業界に深く関わってきた筆者が、フリーの立場で消費者のために書く基本情報
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

婚約指輪の地域性
婚約指輪の地域性って、どれくらいあるのでしょうか?

私が以前運営していたトレセンテは全国に店舗があり、
そこを巡回していた経験から言うと
「それほど違わない」
というのが答えです。

例えば、会費制で結婚式が行われる北海道でも
婚約指輪は自分たちで購入しますし(当たり前ですが)
結婚にお金をかけると言われる名古屋の相場が
ずば抜けて高いということもありません。
婚約指輪の相場はこちらをご覧ください

厳密に言えば、取得率の違いや、デザイン傾向の違い等も
あるでしょうし、ネット通販に対する浸透度にも地域差は
感じます。
それでも、結婚式ほどの地域差は無いだろうと思います。


その理由について考えると、
結婚式は地域ごとに、地元の企業が運営する施設のスタイルで
行われるからローカル色が出やすいのに対し
婚約指輪は4℃、ティファニーのように全国に店舗を展開する
ブランドが少なくないし、地方の店舗でも取り扱っているのは
俄のような全国ブランドという例が多いので、
日本全国、同じスタイルになっているということでしょう。

婚約指輪でローカル色が出るのは、地元密着型の店舗が
がんばって独自色を打ち出す場合で
ゼクシィで見て、おもしろいなと思える店舗もいくつかありますね。

婚約指輪や結婚指輪は、ゼクシィの発行される地域割りで
おおよそのマーケットが決められます。
そのマーケット内での婚姻数は決まっているので、
あとはその中でのシェアーの奪い合いが勝ち負けです。

宝飾品市場は、バブル期から半減し店舗数も減っていますが
ブライダルリング専門店は、この20年間増加の一途で
それは今も続いています。

だから、1年も経つと地域内の勝ち負けがガラリと変わることも
ありまして、私は毎年12月にそれをチェックするために
全国のマーケットを見てまわります。

地方独自の小さなブランドが、頑張っているのを見ると
思わず応援したくなるのです。


昨年のレポートはこちら

テーマ:結婚指輪・婚約指輪情報 - ジャンル:結婚・家庭生活



BS blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。